『暗号資産(仮想通貨)・BTCでスキャルピングトレードをするなら、どの取引所が良いんだろう』
結論からお伝えすると、
バイナンス(binance)がおすすめです。
なぜなら、他の取引所に比べて手数料が安いからです。
なおかつ、バイナンスFutures(バイナンスの先物取引所)を利用する際にbinancezukiとコードを入力すると
約1ヶ月間、取引手数料の10%が返ってきます。
また、使う人にとって個人差がありますが、実際に取引を行う画面も比較的バイナンス(binance)のほうが直感的でわかりやすく、使いやすいです。
ただ、バイナンス(binance)は、後々日本人規制が来ることが確定しています。
関連記事→バイナンス|日本居住者への規制を開始。ついに日本進出&BNB上場か。
ですので、
バイナンスが日本人規制を行ったあとは、バイナンスが出資している【FTX】がおすすめです。
こちらの記事では、
暗号資産(仮想通貨)でスキャルピングにおいての取引所について、解説していきます。
→バイナンスFuturesは追証無・レバレッジ125倍・USDT建て先物|マージン取引は現物市場
この記事の目次
暗号資産/BTCスキャルピングで使える取引所は3つ
現状2020年において暗号資産/BTCでスキャルピングが使えるような取引所は、
- バイナンス(binance)
- FTX
- Bybit
の3取引所です。
この上記3つの取引所であれば、スキャルピングを用いて利益を狙うことができます。
では、どの取引所があなたにとって使える取引所なのでしょうか?
→バイナンス|レンディングのメリット【良利回り・簡単】デメリット【値下げ・ハッキング】
バイナンス・FTX・Bybit、割安手数料は、バイナンス
スキャルピングトレードを行う取引所を選ぶ上で、見ておくべきものはズバリ【取引手数料】です。
やはり、短時間で何度も売買を繰り返すとなると、
たった数%の手数料も馬鹿になりません。
手数料の観点から、取引所を選択すると、
冒頭でも少しお伝えしましたが、
バイナンス(binance)が手数料が安くておすすめです。
他の取引所も、安いですが、バイナンス(binance)は、手数料が割引になる仕組みが合ったり、入会時にコードを入力すると、手数料の一部が帰ってきたりと、なにかとお得です。
では、各取引所の使いやすさはどうなのでしょうか。
各取引所の使いやすさは、正直どこも同じ
あくまで、個人的な意見ですが、
正直どこの取引所もそれなりに使いやすいです。
言葉を変えれば、「ここの取引所だけが突出して使いやすい!!」なんてことありません。
ただ、
バイナンス(binance)に関しては、ロスカットの計算や利益計算ツールなど、なにかと揃っていて、使いやすいと言えます。
なにかとよさそうなバイナンス(binance)ですが、
実は、日本人規制が来ることが確定しています。
バイナンスは、割安。だけど、後々日本人規制が来る
バイナンス(binance)は、今年のはじめに「日本人ユーザー規制」を行うことを発表しました。
詳しくは以下の記事を御覧ください。
関連記事→バイナンス|日本居住者への規制を開始。ついに日本進出&BNB上場か。
日本人規制がくると、全く使えなくなってしまいます。
ですから、「せっかくバイナンス(binance)に慣れてきたのに使えなくなっちゃった」ということが起こりえます。
では、どうすればいいのでしょうか?
規制までは、バイナンス。規制後は、FTXがいい。
日本人規制が来るまでは、バイナンス(binance)。規制後は、FTXがいいでしょう。
なぜなら、バイナンス(binance)もFTXも基本的な使い方は同じだからです。
ですから、取引所の移行もそれほど苦ではありません。
ぜひ参考にしてみてください。
【もしまだバイナンスFuturesのアカウントをお持ちであなた!】
今、登録時にbinancezukiとコードを入力すると
約1ヶ月間、取引手数料の10%が返ってきます。
その他にも「手数料を最大20%安くする方法」があるので詳しくは
こちらの記事をご覧ください。
ちなみに、
まだ暗号資産FXで多くの人が利用する『バイナンスFutures』のアカウントを持っていないのであれば、早めに登録しておいた方がいいです。
バイナンスのアカウントを持っていれば、ワンクリックで開設できます。
しかも、今なら特別に登録時に【binancezuki】とコードを入力すると約1ヶ月間、取引手数料の10%が返ってきます。
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いつキャンペーンが終了するかは未定なので、今のうちに開設しておきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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